最新レポート

2020.11.16

集客方法

売上アップにはコツがある!ネットショップの集客方法とは?

売上アップにはコツがある!ネットショップの集客方法とは?

ネットショップは誰でも簡単に始めることができるようになっていますが、なんの知識もなく利益を上げられるほど甘い世界ではありません。

まずはお客さんに来てもらわなければ商売にならないので、集客の方法が悩ましいポイントになっています。

ここでは、ネットショップの運営をしたい、運営しているネットショップの売り上げをアップしたいと考えている人を対象に、ネットショップの集客方法を解説します。

集客チャネル別に考えよう

まず、集客にはオンライン集客とオフライン集客があります。ネットショップなのでやはりオンライン集客のチャネルはしっかりと押さえましょう。

オンライン集客では、サイトのアクセス解析で広く使われているGoogle Analytics「Default Channel Grouping」として現在の定義では下記のような流入チャネルを基礎知識として持っておくと良いです。

デフォルトチャネルグループ Google アナリティクスの表記 概要
ノーリファラー Direct 直接流入。URL直接入力やブックマーク、アプリ
オーガニック検索 Organic Search 検索エンジンからの流入
オーガニックソーシャル Social ソーシャルメディアからの流入
メール Email Eメールからの流入
アフィリエイト Affiliatei アフィリエイトからの流入
有料検索 Paid Search 検索連動型広告からの流入
ディスプレイ Display GDNなどディスプレイ広告からの流入
参照URL Referral 他のサイトからリンクして流入
その他 Other 上記のどれにも分類されなかったもの。

 

アクセス解析のスタンダードとなっているGoogle Analytics で定義されているチャネル別にどんな手法があるのか?何をするのか?を理解することが基本であり、重要なのです。


さらに、有料なものと無料なチャネルで分けて、特に力を入れたい集客方法に絞って見てみましょう。 有料のものは比較的に短期間/即効性がある方法が多く、無料のものは効果がでるまで中長期間かかる傾向があります。

● 無料の集客方法
ソーシャル:Social
オーガニック検索:Organic Search
集客自体は無料ですが、運営をすることによる人的リソースは必要になります。

● 有料の集客方法
有料検索:Paid Search
ディスプレイ:Display
アフィリエイト:Affiliates

1回の広告表示や1回のECサイトへの誘導や1件成約(購入)に対してお金を支払うことで運用するものです。

ではここから注力すべき3つの方法と3つのコツをお伝えします。

集客方法 1. Social流入:SNS活用

集客方法 1. Social流入:SNS活用

ネットショップの集客方法としてまず、Social流入を説明します。

ソーシャルメディア、SNS(TwitterやFacebook、Instagram(インスタ)、LINEなど)を利用しましょう。
ソーシャルメディアやSNSの言葉の定義はそれぞれ違うのですが、ここでは深く説明はしません。自分が好きなことをツールを使って発信する、それに対して他の人が反応できる双方向性のコミュニケーションが取れるもの、と思っていてください。

無料で使用できる点とスマートフォン・PCとデバイスを選ばずアカウントにアクセスできるため、まずやってみるには良いツールです。
ではどうやって活用するのか?

SNSをネットショップに利用するメリットや特徴として3つのポイントを意識しましょう。
①即時性があること
②拡散性があること
③親密性があること

①即時性があること

デバイスを選ばず更新可能で、特にスマホだと動画もすぐにアップできます。仮に間違いがあっても削除や訂正もすぐできます。情報をいつでもどこでも更新できるため、人気商品の入荷や予約販売開始のお知らせなどをSNSを使って発信することが即時性を考えた活用方法の例になります。

もちろん、情報を見たユーザーからの反応も即時性があります。いいねやフォロー、リツイートなどの反応は即座に反映されるため、購入を迷っている方からダイレクトメッセージで質問があった場合でも返答も可能になります。ウェブ上の展示即売会のような使い方もできるでしょう。

②拡散性があること

友達登録・フォロワーが増えることによって情報が届く人数は増えます。
それだけではなく、インフルエンサーが「いいね」をする、インフルエンサーからみんなが興味を持って「いいね」が広がり、情報は広がっていきます。
「バズる」という状況が生まれるのはソーシャルメディアならではとも言えます。

拡散される情報は、面白い・可愛い・役に立つ・感動するなど多くの理由がありますが、共感や反発を示したいときに人は反応をします。
ポジティブかつ共感されることは何か?商品ページに書かれている事実情報だけではない視点で、情報発信を考えましょう。

この即時性と拡散性があるので「バズる」と言われるような爆発力が出てきます。

③親密性があること

ソーシャルメディアは自分の顔、お店の顔や性格が垣間見られるものです。 コメントに対しての返答、またフォローバックやいいねのお返しなどしていると、心の親密度は上がります。 店長やお店がちょっと気になる存在になり、そうなれたら情報は心に届きやすくなります。
ネットショップでもお店で接客する様な関係を作ることができるのです。

集客方法 2. Organic流入:ブログの活用

ネットショップの集客方法2.ブログの活用

Organic(自然検索)流入対策は中長期的な視点で行っていきましょう。


ECサイトでのOrganic流入は大きく2つの流入があります。1つが商品ページへの流入で、もう1つが商品を紹介するような記事ページへの流入です。
ECサイトなので商品ページは必然的に制作をしますが、商品を別の視点で紹介する様な記事ページ、つまりブログを始めることを検討しましょう。

ブログページを制作のためにはブログとECサイトでドメインを分けるのか、1つのドメインで運用するのか、などサイト構造を決めます。


ブログを書きやすいCMSツール(WordPressなど)を組み込んで利用するなど、システムの構築が必要ですが、ECサイト構築システムには、CMSツールを連携しやすいように設計されているシステムがあるので、まずはブログと連携しやすいツールを選んで環境を整えましょう。
難しければ、ECサイトとは別ドメインで作成することを考えましょう。


ブログを書く際には重要キーワードを含むタイトルを意識しましょう。たとえばTVゲームを扱うネットショップであれば、「ゲーム機の名前」と「ゲームソフト名」などをタイトルに含めるようにします。

このようにSEOを考えたSEOライティングの基礎は考えながらも、やはり読んだユーザーが、面白かった、興味を持つような内容か?の方が重要です。


その商品が思わず欲しくなるようなストーリーを書くことができれば、商品の新しい魅力の見せ方と共に集客効果が期待できます。

集客方法3.AD流入:広告を活用しよう

ネットショップの集客方法3.ネット広告

ネット広告はネットショップの集客を促進させる手段として効果的です。 方法は大きく分けると3点あります。

3-1. 検索連動型広告とネットワーク広告

Google, Yahoo!がまず、「検索連動型広告」です。検索連動型広告(リスティング広告と呼ばれることが多い)はYahoo!やGoogleなどでユーザーが商品に関連のある言葉を検索した際に、その検索結果に連動して表示する広告のことを指します。
表示のコントロールが可能で、広告料を出しさえすれば検索結果の上部に表示させることが可能です。設定にかかる時間も比較的短くてすむので、成果がすぐに出るケースもあります。

3-2. アフィリエイト広告

次に、「アフィリエイト広告」を説明します。アフィリエイト広告とはブログやWebサイトに貼ってもらう広告のことです。アフィリエイト・サービス・プロバイダを利用します。広告先は多種多様で、法人もいれば、個人のサイトもあります。
その広告が元で成果がでた場合に報酬が発生する仕組みとなっているので、掲載側は何らかの成果を出すために色々と施策を打つのが特徴です。その商品に対するレポートやブログを書いて広告を張る人も多いので、広告というより口コミのような効果が期待できる場合もあるでしょう。

3-3. SNS広告

最後に、「SNS広告」です。SNS広告とはSNSに載せる広告のことで、ターゲットを正確に設定できるのがメリットになります。
SNSを利用するユーザーは自分の年齢、趣味、住居などをプロフィールに記載していることが一般的です。そのため、そこに広告を張るということは、その情報に合わせたターゲティングが可能になります。

集客のコツ1.ターゲット層とペルソナの絞り込み

ネットショップの集客のコツ2.ターゲット層とペルソナの絞り込み

ネットショップに集客するコツとして、ターゲットやペルソナの絞り込みはとても重要なポイントです。
SNSやブログ、広告の活用は、ターゲット層やペルソナの絞り込みができていないと大きな効果は期待できません。女性、男性、若年層、中高年以上、主婦、サラリーマンなど、どの層をターゲットにしたいのかを明確にしたうえでペルソナを設定するのが重要になります。

「サブスクストア」では広告やアフィリエイトで大成功した事例や通販のプロがノウハウを説明してくれるセミナーを定期的に開催しています。ネットショップの集客が上手くいかないとお悩みであれば、足を運んでみると良いでしょう。料金が無料のセミナーもたくさんありますので、気軽に参加できます。

集客のコツ2.スマホファースト

通信利用動向調査でもあるように、インターネットを利用する端末としてスマートフォンが約60%となっていて、ECサイトの利用時もスマートフォン経由での閲覧、購入は多くなっています。60代以上の年齢層への商材ではその比率は変わるため商材にもよりますが、スマホファーストでサイト制作、集客の方法を考えることが必要です。

Goolgeでは「モバイルファーストインデックス」といって、スマホサイトがページ評価の基準になることを発表していることからも、その重要度がわかると思います。

URLはパソコンサイトとスマホサイトで分けずに同じURLでアクセスできるように設計するデザインならばレスポンシブデザインでスマホをベースにしてパソコンサイトでも問題ないようなデザインを施す。ページの読み込みスピードを上げることは必須で、可能なページはAMP対応にするなど、スマートフォンを中心とした技術を積極的に取り入れていきましょう。

集客のコツ3.SEO対策は万全に

ネットショップの集客のコツ1.seo対策は万全に

ECサイト制作ではSEO対策はほぼ必須といえます。
SEOとは検索エンジン最適化のことで特定のキーワードで検索したときに自分のサイトを上位に表示させる方法を検討することがSEO対策です。

SEO対策には大きく内部対策と外部対策の2つがあります。

①内部施策

内部対策とは、サイト構造・コンテンツの内容を検索順位を決めるGoogleが読みやすいように、と、読者が読みやすいようになっているかの対策をすることです。
サイト構造は、動線設計、カテゴリの設計などの全体のページ構成やHTMLの記述方法などエンジニアリングの知識が必要な対策まで多岐に渡ります。
WordPressやネットショップの構築システムにはGoogleのSEO対策を半自動で行ってくれるようなツールやプラグインを備えているので、初めての方はツールを導入するのが良いでしょう。

②外部施策

外部対策は、自社のサイトが他からどのように見られているか?紹介したいようなサイトか?という評価のようなものです。単純にいうと自社サイトへの有用な被リンクが増えることです。他の人のブログやサイトなどから引用されたり、紹介されることがイメージしやすいでしょう。自然発生的な被リンクは評価対象ですが、作為的な被リンクは逆にマイナスの評価となるため注意しましょう。
無理をせず、誠実に地道にユーザーにとって良い情報発信をし続けることが一番の近道と言えるかもしれません。

カテゴリー

資料請求
お問い合わせ