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2020.11.24

LPの基礎知識

LP(ランディングページ)はネットショップの鉄板施策!集客を伸ばすLPの作り方

LP(ランディングページ)はネットショップの鉄板施策!集客を伸ばすLPの作り方

ネットショップでの集客を考えるときに、LP(ランディングページ)は有効です。

通常サイトとは別に制作され、訴求力が強く、顧客情報の獲得や商品の売上に直結する効果を持つページとなっています。

通常のウェブサイトとは異なる考え方で作られたこのページは、適切に使えば大きな効果を発揮します。

この記事では、ネットショップへの売上をを増やしたい人を対象に、ランディングページの概要や目的、制作のポイントなどを解説します。


ターゲットの心を掴む!ネットショップLP(ランディングページ)とは?商材別にポイントを紹介

ランディングページとは?作る目的は何?

ランディングページとは?

ランディングページ(Landing Page)とは、サイトにアクセスしたユーザーが初めて訪れたページの事をいいます。Landingは日本語で着陸や上陸の意味があり、略してLPとも言われます。

例えば、googleで検索して検索結果に表示されたページがランディングページになります。
ただ、これは広義のランディングページの意味であり、ウェブマーケティングの言葉では「広告やキャンペーンのリンク先として特別に制作した独立したページ」といった狭義意味を指すことが一般的となっています。

一般的なランディングページ(以下、LP)の特徴として、
・一枚完結
・縦長
の2つの特徴があります。

1ページの中で問題提起→共感→解決方法の提示→商品の裏付け/証拠の列挙→クロージング、と起承転結の流れがあり1ページでユーザーの態度変容を促すように構成されます。
そのため、多少の長さがあってもストーリーに沿ってユーザーが見てしまうこと、また別ページに遷移することなくサービスや商品

通販形態によってLPの重要性は異なる

ランディングページは集客に有効な手段ではありますが、すべてのネットショップに適しているわけではありません。

リピート通販(専門通販、単品通販)には適している

リピート通販に代表されるような、ワインやパンなと単品目多品種を取り扱っている専門通販、サプリメントや健康食品を取り扱う単品通販は「訴求する商材」が決まっており、ターゲットも明確なためセールストークが組み立てやすのでLPとの相性がいいと言えるでしょう。

総合通販の場合は検討が必要

総合通販のように多くの商材を揃えている通販形態の場合、LPはシングルページのため、すべての商材を訴求することは難しいといえます。

総合通販の場合は、特定の商品でのLPを作成するよりも、サイトトップページ、商品詳細ページ、検索結果一覧ページ、いずれかがLPになるように考えるのが良いでしょう。

入口商品を設定することで、LPを制作することはできますが、取り扱っている商材との関連性が低い場合は有効とは言えません。

自社の通販形態や商材を検討した上でLPを作成しましょう。

リピート通販におけるLP(ランディングページ)の基本構成と注意点

ランディングページの制作で注意したいポイントとは?

ここではリピート通販におけるLPの制作にあたり、一般的な構成を商材別にご紹介します。

リピート通販で重要なLPの構成

商材に限らず、重要な箇所はファーストビューです。

LPにアクセスしたユーザーは必ず見る箇所であり、スクロースして読み進めるか?を判断される箇所です。

一般的には
・キャッチコピー
・人物
・満足度や評価が高いことを表す数値
・購入や会員登録のCTA(Call to Action)
を設置 が掲載されることが多いとされています。

数値に関しては「満足度97.8%」と小数点まで記載することで、説得感が増すと言われています。 ファーストビューを見ただけで購入したいと思えるような態度変容を意識して考えましょう。

また、扱っている商材の世界観を表現した場合、あえてファーストビューはシンプルにするといったこともあります。アクセスするユーザーにどのような印象を持ってほしいかを意識しながら制作をすすめましょう。

全体的には以下の要素を利用して構成されていることがあります。

メディア :SNSやTV, 雑誌などに取り上げられた情報
専門家の声 :医師などの先生からのコメント
根拠 :なぜ効果があるのか, 含まれている成分の説明など
購入保証 :返品・返金保証など
ユーザーボイス :利用者の声や感想、有名人の利用
権威づけ :受賞履歴, ランキング
お悩み :こんなことで悩んでいませんか
CTA :購入ボタン
不安解消 :自分に効果はあるかなどの不安を解消する 使用・利用
イメージ:どのように使うかSTEP説明や動画など
訴求 :価格など商品の購入を促すようなもの
フォーム :入力フォーム
開発者メッセージ :作った人たちの思いや理念など, メッセージ
Q&A :Q&A

また、フォーム一体型LPの導入はぜひ検討しましょう。

せっかく購入したいと思ってもらえたのにも関わらず、フォームが「入力しずらい」、「記載がめんどくさい」との理由で購入から遠ざかることがあります。
LPにフォームが挿入されているLPをフォーム一体型LPといいます。

訴求から購入までをスムーズに実現することができるため、一般的な手法であり、 フォーム一体型LPはリピート通販のカートシステムには標準機能として備わっています。

景表法や薬機法など法律の理解は必須

景表法は正式名称を「不当景品類及び不当表示防止法」といい、誤解を与えるような表現をする商品やサービスから消費者を保護するための法律です。

有料であるのにも関わらず、「無料でお試し」と記載したり、根拠のない「満足度No.1」などは景表法の有利誤認表示にあたり、処罰される恐れがあります。
景表法はその他にもありますので、しっかりと確認しましょう。

『薬事法から薬機法へ!化粧品を扱うなら知っておきたい法律のこと』にも説明しているように、薬機法は化粧品などを扱う際には必要な知識です。
正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といいます。

薬機法は2014年に薬事法から改正された法律です。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品を対象とし、化粧品、シャンプーやリンスなど人の身体や健康に直接影響を及ぼすと考えられるものが該当します。
誤った情報や効果・効能があると誤認されることを防止することが目的であり、「〜が完治した」や「飲んだだけで痩せる」といった表現は規制の対象となります。

リピート通販の商材別LP(ランディングページ)のポイント

ランディングページの作り方1.全体の構成を考える

商材によってLP制作のポイントは変わってきます。 ここでは健康食品とスキンケアを例に紹介します。

健康食品

健康食品を商材として取り扱っている場合、利用することで効能を期待できることを伝えるため「専門家の声」や安心感を訴求する「購入保証」を構成に取り入れる傾向があります。

LPに訪れるユーザーは悩みやコンプレックスを抱えていることが想定されますが、利用したことで解消されるか?がポイントになります。

スキンケア

スキンケアの場合、化粧品などは肌質など特定の悩みがあり、細かな好みが存在するため、「ユーザーボイス」や「使用イメージ」を構成に取り入れることが見受けられます。

使用感を画像やテキストを用いながら訴求することで、使用感をわかりやすく想像できるかがポイントになります。

また、トライアルセットやお試しセットなど、購入しやすい入口商品を用意することで、購入のしやすさも変わってきます。
ターゲットの性別や年齢によって、伝える構成や内容は変わってきますので、ターゲットを意識したLPを制作して効率的な集客を実現していきましょう。

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