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2019.01.08

決済方法

ECサイトでオンライン決済サービスを導入するメリット・デメリット

ECサイトでオンライン決済サービスを導入するメリット・デメリット

パソコンやスマートフォンの普及により、ECサイトや通販で商品を購入する人は増加傾向にあります。

また、ECサイトや通販を運営する際に、重要な要素といえるのが「決済方法」です。

ECサイトや通販では、オンライン決済サービスを導入するのが一般的になりつつあります。

オンライン決済サービスを導入すると、一体どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

ここでは、オンライン決済サービスを導入するメリット・デメリットについて紹介します。

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オンライン決済とは一体?

ECサイトや通販などに導入されている「オンライン決済」とは、主にインターネット上で利用するクレジット決済を指します。

また、オンライン上の決済方法としては、ほかにも「Apple Pay」「電子マネー」などがあります。

これらはネットショッピングの普及によって、ニーズが高まったとされる決済方法です。

今後もますます利用者が増加すると考えられています。

オンライン決済を導入するメリット

ECサイトや通販にオンライン決済を導入するメリットには、以下の5つが挙げられます。

1つ目は「中小企業や個人でも導入が可能」という点です。

クレジットカード決済を利用するには、カード会社のきびしい審査をクリアする必要があります。

したがって、中小企業や個人の場合、審査を通過するのが難しい場合があるのです。

一方、オンライン決済は決済代行会社が、カード会社と企業・個人の間に介入してくれるという特徴があります。

そのため、直接カード会社と契約を結ぶのが難しい中小企業や個人でも、手軽に導入しやすいのが魅力です。

2つ目は「売上の向上につながる」のも大きなメリットです。

購入者がECサイト・通販を利用するときに、決済方法は重要なポイントとなります。

万が一、代引きなどの決済方法しかない場合、購入者が不満を持ったり買うのをやめてしまったりするおそれがあるのです。

オンライン決済を導入すると購入者のニーズに応えられ、サイト利用の利便性が高まることで、売上の向上につなげられます。

3つ目は「売上の管理・分析が容易に行える」ことです。

ECサイトや通販を運用するうえで、売上の管理・分析は欠かせない要素です。

特に、購入者が増えれば増えるほど、その必要性が高まります。

顧客管理とオンライン決済を連結させると、売上の管理や分析が簡単に行えるようになるため便利です。

4つ目は「キャッシュフローが安定化する」ことが挙げられます。

ECサイトや通販では、代金引換・現金取引・銀行振込などの決済方法を導入しているケースが少なくありません。

しかし、これらの決済方法は少なからず「未回収リスク」があるのがデメリットです。

もしも、購入者が期日までに商品の代金を支払ってくれない場合、思わぬ金銭トラブルに発展してしまうリスクがあります。

その点、オンライン決済であれば購入時に代金が決済されるため、未回収リスクを低減でき、結果としてキャッシュフローの安定化につなげられます。

5つ目の「サイトの信頼感が高まる」のもメリットの1つです。

しっかりとした決済システムを導入すると、サイトの信頼感を高めることができます。

購入者が安心して利用できるサイトを目指すことで、事業や企業に対する信頼を得やすくなるのです。

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オンライン決済を導入するデメリット

オンライン決済にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。

主なデメリットとして挙げられるのは、以下の3つです。

1つ目は「カード情報のハッキングリスクがある」ということです。

オンライン決済では、購入者のカード情報を利用するケースが多くみられます。

インターネットでは情報の漏えい・悪用などのリスクが常につきまとっていることを頭に入れておく必要があるのです。

2つ目には個人情報が漏洩・悪用された場合には「ECサイト・通販運営側がリスクを被らなければならない」という点が挙げられます。

万が一、なりすましなどによって個人情報が悪用されてしまうと、契約上ECサイトや通販運営側が責任を負う必要が生じます。

そのため、オンライン決済を導入する場合は、セキュリティ対策をしっかり行うことが肝心です。

3つ目の「一定の手数料をカード会社に支払う必要がある」のもデメリットといえます。

オンライン決済を導入するには、一定の手数料をカード会社に支払わなければなりません。

万が一、売上の変動が激しい場合は、手数料の支払いが負担になってしまう可能性もあるため要注意です。

オンライン決済の導入で準備すべきこととは?

オンライン決済を導入する際は、いくつか準備すべきことがあります。

準備すべき要素は、主に以下の3つです。

1つ目は「プログラミングに関する知識」です。

決済プラットフォームは、APIやライブラリといった決済機能が組み込まれているケースが多くみられます。

そのため、オンライン決済の導入にあたっては、APIを扱えるレベルのプログラミングに関する知識が必要なのです。

2つ目は「クレジットカード会社と提携するための必要書類」が挙げられます。

クレジットカード会社と提携するために、法人の場合は「登記簿謄本」、個人の場合は「開業届」などが必要になる場合があります。

3つ目の「振込先の銀行口座」についても準備が必要です。

オンライン決済の振込先となる銀行口座を用意する必要があります。

銀行口座を持っていない場合は、導入前にあらかじめ開設を済ませておきましょう。

手軽に実装できるオンライン決済プラットフォーム

オンライン決済プラットフォームの代表例としては、以下のものがあります。

1つ目は「PayPal」です。

PayPalはプログラミングの知識がない場合でも、手軽に決済ページを用意できるのが特徴として挙げられます。

また、APIを利用する「PayPal エクスプレスチェックアウト」に登録を行えば、ドメインを移動せずに決済を済ませられるシステムを実装できるのが魅力です。

画面の移動が少ないぶん、購入者の手続きがスムーズになり、決済完了率の向上が見込めます。

2つ目は「PAY.JP」で、BASEの別サービスとして提供されています。

BASEとは完全に異なる仕組みなので、BASEのアカウントがなくても決済システムを組み込むことが可能です。

3つ目の「Yahoo!ウォレット ファストペイ」は、APIを利用したサービスです。

購入者がYahoo!ウォレットにカード情報などを登録しておくと、次回からは情報の入力を省くことができます。

したがって、顧客にとって利便性が高く、効率的にリピーターの獲得を狙えるのが魅力といえます。

4つ目は「KOMOJU」です。

KOMOJUはコンビニ支払い・電子マネー・プリペイドカードなど、さまざまな決済方法があるのが特徴です。

さらに、Pay-easyにも対応しており、決済方法に豊富な選択肢を用意できます。

5つ目の「Stripe」はサンフランシスコ発の決済サービスで、クレジットカード決済だけではなく、デビット決済にも対応しているのが特徴です。

それに加えて、ビットコイン決済やApple Pay決済にも対応しています。

また、機械学習機能を用いた「Stripe Rader」という決済方法など、ユニークなサービスを利用できます。

決済の導入や受注管理に便利なのはサブスクストア

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オンライン決済の導入や受注管理に関する便利なサービスを探しているのなら、「サブスクストア」を活用するのも一案です。

サブスクストアは、カード決済などのオンライン決済の管理業務を自動化できるのが特徴です。

さらに、受注管理・商品管理・顧客管理も可能で、業務の効率化に役立ちます。また、決済に関することだけではなく、売上の分析ができるのも大きな魅力です。

販促強化に役立つ機能が充実しており、購入者に対して効果的なアプローチを行えます。

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いかがでしたでしょうか。

通販を立ち上げるのに、決算ノウハウは必須の情報なので、分からない内容についてひたすら調べ上げる必要があります。

また、決算の仕組みが分かったうえて必要なのは、そもそもの通販の売上向上のノウハウです。

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