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2019.07.10

サブスクリプション

今や定番!?服をサブスクリプションで提供するポイントを知ろう!

今や定番!?服をサブスクリプションで提供するポイントを知ろう!

これまで、服は自分で選んで購入することが当たり前とされてきました。

しかし、近年ではサブスクリプションサービスを利用する人が増えています。

この記事では、サブスクリプションの基礎知識や人気の理由、服のサブスクリプションを始める際に考えておきたいことや提供する際のポイントについてみていきます。

商品やサービスを提供する側のメリットだけではなく、利用者側のメリットをも知ることで、利用者満足度アップにつなげましょう。

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基礎知識!サブスクリプションの概要

サブスクリプションとは、提供する商品やサービスに対して個別に対価を受け取るのではなく、利用期間に応じて対価を受け取るビジネスモデルです。

基礎知識!サブスクリプションの概要

商品やサービス自体を販売するのではなく、利用する権利を売るイメージだといえるでしょう。

定期的にアップデートが必要なソフトウェアやデジタルコンテンツで使われ始めたビジネスモデルでしたが、近年では車や服のレンタルなどでも活用されています。

サブスクリプションは本来、雑誌の予約購読や年間購読を意味する英語です。

ここから転じて、有効期限の使用許可という意味である定額制とほとんど同じ使われ方をするようになりました。

服のサブスクリプションが人気な理由を知っておこう!

服のサブスクリプションが人気な理由の1つ目は、自分が本当に気に入った服だけを手元に置くことができるため、収納スペースがかさばらないことです。

服のサブスクリプションが人気な理由を知っておこう!

収納スペースが服で溢れかえっている人は多いのではないでしょうか。

手持ちの服が多いと衣替えが大変ですし、着ていない服を処分しようにも整理するのに時間がかかります。

ほとんど着ていない服であっても、処分してから後悔するのは嫌だと考えてなかなか捨てられないことがあります。

着たいときに借りればいい状況なら、頻繁に着る服以外を思い切って手放すことができます。

ミニマリストや断捨離が注目されている近年の流れに合っているでしょう。

2つ目は、必要な服を必要なときだけ利用できることです。

礼服などはないと困りますが、数年に一度しか出番がない場合もあります。

いざ出番が来たときには、サイズが合わなくなっていたという経験がある人は多いでしょう。

どんなに気に入っていた服でも、サイズが合わなくなってしまっては着られません。

服のサブスクリプションは、体型が変わったときでも対応できるメリットがあります。

3つ目は、さまざまな服を試すことが可能であることです。

イメチェンをして、周囲を驚かすのが楽しい人もいるでしょう。

挑戦したことのないファッションジャンルを試してみたいときにも、サブスクリプションを利用していれば気軽にできます。

人気な理由はいくつもありますが、どのような悩みを解決する目的で服のサブスクリプションを利用するのかによって、採用される方式が異なります。

上記に当てはまらない方式もありますので、服のサブスクリプションの種類について紹介します。

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服のサブスクリプションにおける4つの種類

服におけるサブスクリプションの種類は、大きく分けて4つあります。

選択型は、利用者本人が自分で服を選ぶ方式です。

服のサブスクリプションにおける4つの種類

ファッションセンスに自信があり、自分のことは自分で決めたいタイプの利用者に選ばれやすいです。

提案型は、企業側が利用者に合わせて服を選ぶ方式です。

新しいファッションジャンルに挑戦したい人や自分のファッションセンスに自信がない人にとっては、提案してもらえると助かる場面が多いでしょう。

多くの商品から自分で選ぶのが面倒な人や、忙しすぎて服選びにかける時間がない人にも重宝されます。

レンタル型は、届いた服の返却が必要になりますが、何度でも借り換えられる方式です。

一定日数以上借りると、商品がもらえるサービスを行っているところもあります。

気分によって服を変えたい人や、職場に制服がなく毎日同じ服装で行くわけにはいかない職種の人にも向いています。

購入型は、月額料金を支払うことで、規定の商品を購入できる方式です。

省スペース化や必要なときに必要なだけ利用するといったメリットはありませんが、お気に入りのファッションブランドのおすすめ商品が定期的に届くので便利です。

服のサブスクリプションを始める際に考えておきたいこと

服のサブスクリプションを始める際には、まず提供する服の商品数や種類、サイズの幅や価格帯を決めなければなりません。

これらは、ターゲットとなる利用者の年齢層や性別によっても変わります。

服のサブスクリプションを始める際に考えておきたいこと

例えば、さまざまなジャンルのファッションに挑戦してみたい若年層をターゲットにするのであれば、トレンドを取り入れて商品数を多くする代わりに、サイズ展開を少なくして価格帯も抑えるような工夫が必要です。

逆に、オーソドックスなデザインながらも上質なものを身につけたいと考えている中年層をターゲットにするのであれば、商品数よりも商品の質に重点を置き、サイズ展開を広めにとり、価格帯を高めに設定することが必要になるでしょう。

どのようなターゲット層を想定するにしても、ある程度の商品数を事前に確保しなければなりません。

サブスクリプションは定額制のため、商品が売れれば儲かる従来の売り切り型よりも売上回収に期間がかかります。

利用者が増えてくるまでの資金繰りをどうするか、考えておく必要があります。

近年サブスクリプションへの注目度が高まっているため、他社にはないサービスを提供する旨が伝えられれば、資金調達がしやすくなるでしょう。

また、利用者へのプロモーション方法として、選択型であれば、もっと増やしてほしい商品ラインナップのアンケート調査を実施することが考えられます。

提案型や購入型であれば、これまで提案してきた商品への満足度を尋ねるとともに、これまでとは違ったファッションジャンルに挑戦してみたい考えがあるかどうか確認するのがよいでしょう。

レンタル型であれば、これまでのレンタル傾向から好みを割り出し、それに沿った商品をおすすめできるようにしたいところです。

人気の高い商品はサイズ展開を増やすこと、借りられることの多いファッションジャンルの商品数を増やすことなど、利用者のニーズを把握しながらラインナップを増やせると理想的です。

借りたいときに借りたい服が借りられるよう、人気の高い服は多めに用意しておくことも必要です。

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服をサブスクリプションで提供する際のポイント

これから服をサブスクリプションで提供しようと考えるのであれば、すでにある成功事例のターゲット層がどこなのか、何を売りにしているのか調べることにより、自社の強みをどこに置くか考えることがポイントになります。

服をサブスクリプションで提供する際のポイント

似たようなサービスであれば、利用者はわざわざ契約を変えようとはしないでしょう。

有名スタイリストがセレクト提案してくれる提案型のサブスクリプションにするなど、他社にはない独自の魅力をアピールできると新規利用者獲得に1歩近づきます。

また、競合他社を利用している人がどこに不満を持っているか知ることができれば、競合他社のデメリットをカバーするようなサービスを提供できます。

そのためには、ターゲットとなる利用者のニーズを調査する必要があります。

一度利用者になってくれた人でも、満足度が低ければ解約に至ります。

継続して安定的なサブスクリプションを運営するためには、解約率を下げる努力が必要になります。

利用者のニーズをこまめに把握し、常に新鮮で魅力のある商品やサービスを提供して、利用者を囲い込むことを心がけましょう。

サブスクストアには、サブスクリプションに特化した機能が搭載されています。

サブスクリプションコマースを考えているのなら、まずは問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

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サブスクリプションは多くの業種・業界に広がっている、今最も人気なビジネスモデルの一つです。

もちろん、サブスクリプションを採用したからを言って、売上や利益が簡単に上がり続けるわけではありません。

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