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2019.07.31

サブスクリプション

日本のサブスクリプションサービスの状況を徹底解説!

日本のサブスクリプションサービスの状況を徹底解説!

日本のサブスクリプションサービスといえば、もともとは音楽配信サービスからスタートしたものです。

では、そこからはどのように進展してきているのでしょうか。

この記事では、日本のサブスクリプションサービスの状況や、これから予測される動向について解説します。

通販やEC事業に携わる人は、特に知っておくといいでしょう。

また、注目を集めている事例や、サブスクリプションサービスを効率的に導入するための方法も紹介します。

導入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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日本のサブスクリプションサービスが拡大すると予想される理由

日本のサブスクリプションサービスは、これからどんどん伸びていくだろうと予想されています。

その理由としては、経済産業省による「平成28年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備」というものです。

日本のサブスクリプションサービスが拡大すると予想される理由

これによれば、日本市場におけるBtoC・ECの市場規模が年々成長していることが確認できます。

個人消費が冷え込んでいるなかでBtoC・ECの市場規模が増えるということは、つまりそれだけECでの買い物が増えていると言えるでしょう。

これらの成長の要因としては、スマートフォンの普及が挙げられます。

インターネット販売はこれまでにもありましたが、スマートフォンの普及により、さらに手軽に購入ができるようになったのです。

特にアプリの利用は、スマートフォンならではと言えるでしょう。

スマートフォンの売れ行きとECでの購入は、連動していると考えられるのです。

こういったことから、日本のサブスクリプションサービスは今後もさらに拡大することが予想されます。

若年層のサブスクリプションサービスの利用状況

「サブスクリプション」という言葉は、実際に浸透しているとは言いがたいでしょう。

しかし、実は世界ではさまざまな国で現れて、流行しているものなのです。

若年層のサブスクリプションサービスの利用状況

特にミレニアル世代は、新しい価値観を持つと言われています。

そうした世代を中心にして「コスパ」「スマート」といったことを大切にする使い方が支持され、拡大しているということが背景にあると言えるでしょう。

では、日本のミレニアル世代にはどこまで浸透しているのでしょうか。

若年層といわれる10代や20代を対象にしたアンケートによると、サブスクリプションサービスを「知っている」と答えた人は1割もいませんでした。

しかし「サブスクリプションサービスがどんなものか」を説明したうえでサービスを利用しているか聞くと、約2割の人が利用していました。

実は、自分でも気付かないうちに、サブスクリプションサービスを利用していたのです。

では、利用している人はどのようなサービスを利用していたのでしょうか。

内容を見ていくと、動画や音楽配信、電子書籍サービスの利用が多いようです。

それらは、テレビCMなどでよく見かけるサービスだったこともポイントでしょう。

日本におけるサブスクリプションサービスの未来は?

今後の日本におけるサブスクリプションサービスは、ただ「使う」だけには留まらないものになると考えられています。

たとえば、サブスクリプションと混同されてしまいがちなものに「モノのレンタルサービス」があります。

日本におけるサブスクリプションサービスの未来は?

モノのレンタルサービスは、ある一定の期間に使用するものです。

たとえば、カメラやベビーベッドなど、使うときだけレンタルをする人がいます。

どちらもある期間だけ必要なもので、それ以外には必要ないと考えられるのです。

モノをレンタルする価値というのは、この「借りて使う」、つまり「買わなくていい」というところにあると言えるでしょう。

しかし、サブスクリプションサービスは、使用するほかにも新しい付加価値を付けて提供されるものと言えます。

ただ単に「使う」だけでは不十分で、それだけではサブスクリプションサービスとは言えません。

そのため、サブスクリプションサービスの利用を考えるならば「使う」以外にも焦点をあてることが重要です。

ほかにどういった価値が提供されるのかということを見極める必要があると言えるでしょう。

逆に言えば、サブスクリプションサービスを利用してもらう側は「使う」以外の価値も提供しなければならないのです。

そのため、今後はますます新しい付加価値のあるものが拡大すると考えられます。

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トヨタのサブスクリプションサービス事例

トヨタ自動車株式会社も、サブスクリプションサービスを提供している企業のひとつです。

名称は「KINTO」で、2018年12月に個人向けの車のサブスクリプションサービスとして発表されました。

トヨタのサブスクリプションサービス事例!

その内容は、保険やメンテナンス、税金などをパッケージ化した月額定額制となっています。

「筋斗雲」から「KINTO」と名付けられたように、好きな車や乗りたい車を自分の好きなように乗り、不要なときには返却可能です。

必要なときにすぐに現れて利用することができ、好きなように移動できるのは、まさに筋斗雲のようでしょう。

シェアリングや運転の自動化など、自動車業界はまさに変革の中にいます。

新しい技術が次々と生まれ、それによって車の概念が大きく変わろうとしているのです。

また、競争する相手や、競争する際のルールにも大きな変化が見られます。

車の保有方法や乗り方の選択肢がどんどん増え、車はより便利で快適な移動手段となることが今後予想されているのです。

そのような変革の中で、トヨタ自動車株式会社の「KINTO」は、注目のサービスと言えるでしょう。

ラーメンチェーン店のサブスクリプションサービス事例

サブスクリプションサービスは、ラーメン業界でも導入されています。

そのうちのひとつが、ラーメンチェーン店の「野郎ラーメン」がリリースしたものです。

ラーメンチェーン店のサブスクリプションサービス事例

1日1杯、月額8600円で、3種類のラーメンから好きなものを選んで食べることができるという内容になっています。

1カ月のうちに12回お店に行ってラーメンを食べれば、元が取れてしまうという画期的な内容です。

これは、毎日がんばって働いている社会人や「たくさん食べたい」という学生の気持ちに応えた結果生まれたものです。

定額制のため、お小遣いの金額を気にしなくてもお腹いっぱいラーメンを食べることができます。

また、チェーン店であるため、場所の選択肢が幅広いというのもポイントです。

せっかく利用しようと思っても、近くに使える場所がなければ、意味がありません。

外出先でちょっと立ち寄りたいなと思ったときに店舗を検索してみると、チェーン店ならばほとんどの場合、近くに店舗が見つかります。

野郎ラーメンのサブスクリプションサービスは、チェーン店ならではの「店舗数が多い」というメリットが存分に活かされているのです。

便利なカートシステムで効率的なサブスクリプションサービスを!

サブスクリプションサービスは、ITシステムを利用し、効率的に行うことが重要と言えるでしょう。

そこでおすすめするのが「サブスクストア」です。サブスクストアには、サブスクリプションに特化した「サブスクリプションコマース」という機能があります。

便利なカートシステムで効率的なサブスクリプションサービスを!

これは、リピート販売手法に特化した機能で、定期通販の1種です。届く商品が一定ではなく、消費者の趣味や趣向に応じて異なる商品が届けられるのです。

これはアメリカで流行している通販手法のひとつで、日本国内でもこの手法を使った事業者がどんどん増えてきています。

ほかにも「定期通販」や「頒布会」といった便利な機能が搭載されています。

また、サブスクストアには、通販に必要な商品管理機能も豊富に備えられているのです。

受注管理や商品管理をはじめ、広告媒体分析や、クーポンなどの販促管理、問い合わせ管理なども可能になっています。

複数の機能がブラウザ上で確認できるというのも、使いやすいポイントと言えるでしょう。

サブスクリプションサービスの導入を真剣に検討している人は、詳しく話を聞いてみるためにも「サブスクストア」に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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サブスクリプションビジネスは事業としては定期的な収益を安定して獲得する事がでます。

消費者はお得に、便利にサービスやモノを利用する事できる、双方にとってメリットのあるビジネスです。

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