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2019.10.15

サブスクリプション

事業者から見たサブスクリプションのメリットは多い!

事業者から見たサブスクリプションのメリットは多い!

商品やサービスなどを1つずつ、または1回ずつ提供するビジネスが主流を占めていた頃とは異なり、消費者のニーズはもちろん、ビジネスモデルも多様化しています。

そのようなかで注目されているのがサブスクリプション型のビジネスです。

サブスクリプション型のビジネスは、実は事業者から見てもメリットの多いサービスなのです。

そこで、実際にどのようなメリットがあるのか、メリットを活かして導入するにはどうすればいいのかについて詳しく紹介します。

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ニーズに合わせて顧客を獲得!安定した事業収益が得られるメリット

従来は製品を1つずつ売り切るビジネスや、1回ずつサービスを提供するビジネスで成り立っていることが多くありました。

しかし、商品やサービスによっては、購入するよりも使いたいぶんだけ使うなど、消費者のニーズが変化してきている傾向です。

ニーズに合わせて顧客を獲得!安定した事業収益が得られるメリット

そうなれば、いくら従来のやり方で成果を上げてきたといっても、今後対応していけるとは限りません。

一方で、サブスクリプション型のビジネスでは、顧客のニーズに合うようなサービスを提供することで長期間の利用につなげることが可能です。

たとえば、現状のプランよりも顧客にとって魅力に感じられるプランへの変更を勧めて満足度をアップさせ、継続して使用してもらうことができる場合もあるでしょう。

また、お得になるキャンペーンや割引制度を設けることで、長期間の利用につなげるということもしやすくなります。

顧客側としても、購入することに比べて負担が少なければ、気軽に試してみることが可能です。

もし、思ったほどの満足度が得られなかったとしても、短期間なら負担が少なく、利用しやすいでしょう。

もちろん、利用してみて商品やサービスが気に入れば、継続的な顧客になってくれる可能性が高くなります。

つまり、企業側としても、新規の顧客を獲得したり、得た顧客を囲い込めたりするチャンスを増やせるのです。

結果として、サブスクリプション型でニーズに合わせたビジネスを展開すれば顧客を獲得する機会が増え、安定した事業収入につながります。

売り上げの年間試算がしやすいサブスクリプション

売り切り型ビジネスの場合は、商品がいつどのくらい売れるか、サービスがどれくらい利用されるかということを、なかなか正確に予測することができません。

また、実際の売れ行きから、月間や年間の試算を計算するのも複雑で難しくなります。

売り上げの年間試算がしやすいサブスクリプション<

一方で、サブスクリプション型のビジネスの場合は、利用者数や新規登録者数を把握することができるという点が特徴です。

単純に言うと、利用者や新規登録者の数に単価を掛ければいいわけで、売り上げの年間試算を効率化し、試算しやすくなるというのがメリットのひとつです。

もちろん、実際にはそう単純ではなく、新規の登録者を開拓する努力や、解約を減らして継続利用につなげる方法を考える必要があります。

ユーザーの利用状況をデータ化しやすいサブスクリプションのメリット

従来の売り切り型ビジネスの場合でも、リピーターとして何度も商品を購入したり、サービスを利用したりする顧客もいるでしょう。

そのため、ある程度は顧客の動向やニーズを探ることができたケースもあるはずです。

ユーザーの利用状況をデータ化しやすいサブスクリプションのメリット

しかし、売り切り型では、いつ顧客が購買行動に出るかまでは予測ができない商品やサービスもあり、正確な情報を得るのは難しいと言えます。

たとえば、自家用車を常に所有している人の場合、何年かに一度は新しい車に乗り換えることもあります。

決まったディーラーで車を購入していると、担当者ならある程度は顧客の車の好みや、車を乗り換えるタイミングを把握しているはずです。

ただ、新車を購入後、いつも車検ごとに新しい車に乗り換える人でも、突然新しい車に替えることをやめてしまうかもしれません。

また、いつもは10年以上1台の車を大事に乗り続けている人が、なにかのきっかけで早めに乗り換えるという行動を起こす可能性も考えられます。

サブスクリプション型のビジネスならば顧客が継続的に使っているため、売り切り型ビジネスに比べると利用状況を把握しやすいのがメリットです。

顧客がどんなプランを選んでいるのか、このプランを選ぶ人はこういうサービスに興味を示しやすいなど、傾向を分析することもできます。

顧客の利用状況をもとに分析した好みや傾向をデータ化することができれば、商品開発やコンテンツの充実、サービス展開などに活かすことも可能になるのです。

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新たな顧客を獲得しやすいメリットもある!

商品やサービス自体の価格が高額である場合、売り切り型ビジネスだと顧客にとっては手が出なかったり、経済的な負担が大きかったりすることがあります。

新たな顧客を獲得しやすいメリットもある!

しかし、サブスクリプション型のビジネスを展開していれば、顧客は無理のない予算で利用することが可能です。

つまり、サブスクリプションは、企業側にメリットがあるだけではなく、コストを抑えたいと考えている顧客にとっても利用しやすいシステムであると言えるでしょう。

新規の顧客を呼び込みやすくすることによって、顧客を増やせる可能性が高まるのです。

多様な分野の業種に対応できるサブスクリプション

顧客が継続的に利用するサービスと聞くと、以前からあったような新聞や雑誌の定期購読、気に入ったシリーズの商品を毎月送ってもらう頒布会のようなものを思い浮かべることも多いでしょう。

もちろん、定期購読や頒布会はサブスクリプション型ビジネスの先駆け的存在です。

多様な分野の業種に対応できるサブスクリプション

そのため、ファッション業界や化粧品業界などでは、頒布会をさらに進化させ、登録したプロフィールをもとに定期的に商品を届けるサービスを充実させているところもあります。

しかし、サブスクリプション型ビジネスは、限られた業種だけしか導入できないというものではありません。

今や多彩な分野に浸透し始め、導入することが可能なのです。 動画配信の分野で、定額料金を支払うと映画やドラマなどの動画が見放題というプランを提供しているのも、サブスクリプション型サービスのひとつです。

また、マイクロソフト社の「Office365」は、クラウドサービスとして提供する形をとり、アプリケーションを一括購入するのではなく、月単位や年単位で契約中だけ料金を支払って使うという方法を取っています。

ほかにも、フランスのミシュランではタイヤを購入するのではなく、走行距離に応じた使用料を支払う「マイレージ・チャージプログラム」というサービスを展開しているのです。

このように、従来では考えられなかった分野も含め、どのような分野でも工夫やアイデア次第でサブスクリプション型サービスは導入することができます。

サブスクリプションのメリットを活かした導入のポイント!

サブスクリプションのメリットが多いといっても、ただなんとなく導入するのでは十分メリットを活かすことができないこともあります。

いくらサブスクリプション型のビジネスを展開しようと思っても、それが顧客側の目線に立っていなければ顧客は魅力を感じないかもしれません。

サブスクリプションのメリットを活かした導入のポイント!

そのため、まずは顧客のニーズを的確につかみ、分析して商品やサービスの提供に活かすことが大切です。

また、顧客ごとに異なるニーズがあることも想定し、多様なプランを展開することも必要でしょう。

通販システムで利用を促すために、無料で試すことのできる機会や特典を設けることも効果的です。

さらに、システムを導入してからも利用者の動向や要望、満足度などの情報を再び収集して運営に反映させていくことで、より良好なシステムにバージョンアップしていくこともできます。

ただ、ノウハウを持っていないと、なかなか効率的なサブスクリプション型のビジネスを導入するのが難しいこともあります。

そのため、サブスクリプションのメリットを最大限に活かしてビジネスに取り入れようと考えているのならば、サブスクリプションに特化したITシステムを提供している「サブスクストア」がおすすめです。

次回無料セミナー情報

いかがでしたか?

事業者から見ると、サブスクリプションには大きなメリットがあります。

テモナは10年以上前からサブスクリプションに着目し、サブスク型サービスの提供を行ってきました。

このノウハウを活かし、毎月無料セミナーを実施しています。

サブスクリプションに興味をお持ちの方、すでに実施をしており、さらに成果を上げていきたい方はぜひご参加下さい。

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